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サヨナライツカ(日記)

昨日。
インフルエンザの余波で、土曜日の予定がキャンセルとなり
そこに最近近くに引っ越してきた実姉から、旦那さんが社員旅行で暇との連絡。
久々に姉と二人でデートしようか、という話になった。
今観たい映画があるんだよね。○○○(=私)しか乗ってくれそうな人が思い浮かばない、と。
私も今気になってる映画があるー!、とメールしあってたら、同じ映画。
サヨナライツカ
わはは、さすが姉妹、と笑いあう。
姉はコンサバ系趣味の人間で、私と違い基本王道人生を送っているのだが、
昔からなぜか邦画好き。(今はともかく、私達が若い頃邦画好きの人はあまりいなかったのヨ)
私も最後に映画館で見た大人の映画が、クロエ(ともさかりえ主演)かリリィシュシュのすべて、のどっちか、という邦画好き。
姉と二人でデートするのも、大人の映画を映画館で観るのも子供出来てからは初、7年ぶりくらいでした。

サヨナライツカ
TVのCMで観るバンコクの風景がよくて、異国情緒に浸りたかったのや、
ミポリン世代のわれわれは大人の女性になった彼女をみたかったり、
お互いオットはつきあってくれそうもないザ恋愛映画を観たかったり、だったと思う。

映画館は、あの真夜中のパリライブ中継を観たなつかしの新宿バルト9。
席予約もせずぎりぎりに行ったら小さい場所だったこともあって、1・2列目しか空いてないという状況。
やむをえず、2列目で観る。あまりに近すぎて苦しい・・・(笑)

そして映画は始まり、
バンコクの風景に、かすかにシンガポール時代が重なって懐かしい気持ちになったり、
すぐにもセクシーシーンになり、近さゆえ!?ちょっと恥ずかしい気持ちになったり
(チケット買う時に気づいたが、R-15だった)
しながら。

いつのまにか涙が頬をつたっていて、
ハンカチはバックに入れたままだったから、ぬぐうものなく、
後半はずっと涙が止まりませんでした。
最後にとどめでかかるテーマソングの中島美嘉の曲。
このタイミングはずるいよ(というか私がひたってたいのは、映画の全編でかかっていたメロディーのほうなんだけど、と違和感感じつつも)さらに、泣かされ。

そして明かりがついて、何がびっくりしたって、
姉がまったく泣いてなかったことです(笑)
もう私は、映画館中の人が号泣と思っていたよ。
そこまでではなかった(笑)

少しネタバレになってしまうかもしれないけど、
常夏のアジアの雰囲気、
夢を持っている男、
美しい女、
未来を考えない今、
結ばれてほしい二人、
選択、
別れ、
言えなかった言葉、
忘れられない思い、思い続けること。
衝動、


そしてサヨナライツカの詩

すべてに泣かされた。

思ったんだけど、私は人生で自分からだれかに、なにかに
サヨナラ
を告げたことがないのかも
(転校人生だったくせにね)
サヨナラくらい辛い言葉はない
(そしてそれが自分の弱さであり、自分が大人になれない所以のひとつなんだろう)

姉と話して、姉が泣けなかった理由もまあわかるんだけど
恋愛経験多い人の方が、逆に浸れないのかもね
パンフと原作本を買って帰り、
真夜中長風呂しながら読んだが、
原作でありながら、細かい相違点でまったく違う印象をもった。
原作の方が現実的。映画はそれに比べるとファンタジーかもしれない。が、私は、
原作を読んでいたら、映画を観ようと思わなかっただろう。
うちの姉は原作の方がしっくり来るのかもしれない。

音楽もよくてサントラを入手したくなったが
まだ出てないみたい。早く出してほしいー

西島秀俊がなんとも魅力的だった
彼の若い頃はなんとも思わなかったのに

15年くらい前、丸の内線の新宿より先のとある駅のホームで
会社の同期ときゃっきゃ騒いでる時に彼に遭遇したことがある。
それこそ支店対抗の野球大会の応援の帰りだった
ちょうど「あすなろ白書」(ドラマ)を放映中の時で、
友達と声かけて握手してもらったのだ。
感じよく、さらっと握手してくれた。
かれはドラマのイメージどおりの静かな雰囲気で
ただ、ハヤカワ文庫をカバーはずして手に持っていて、
私はハヤカワを読む人が好きなので、好感をもった。
あれから15年、
自分の右手によくヤッタ!とほめてやりたい気持ちになったよ
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13:14 | 日記 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
アイツの喜ぶ顔 | top | 音人~

Thank you for your comments!

#
西島さん、私も最近素敵だなぁと思う人のひとりです。
恋愛映画なので「見たい」という気持ちはないんだけど
(最近全く恋愛モノには興味を示せずi-229)。

こうやんさんの記事を見て思ったのが
私も「サヨナラ」は苦手です。
人にも物にも別れが告げにくい。
言われる方がラクかなぁ…。
by: 郁 | 2010/02/07 19:05 | URL [編集] | page top↑
# >>郁さん
HYDEとはまったくベクトルの違うかっこよさだよな、と思いながら惚れ惚れしていました。
特に前半部分、男の色気(セクシーシーン以外でも)、満載です。
彼が気になってるなら、是非観てほしいなあ
でも、恋愛ものに興味なくなるのは、母として正しい姿かもしれない・・・

サヨナラを達観している詩がでてくるの。
サヨナラを言われるのさえ苦手な私は、まだまだ心が子供のようです(汗
by: こうやんkouyansh | 2010/02/11 05:06 | URL [編集] | page top↑

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