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B PASS インタビュー

あわよくばワッツイン別冊をフラゲできないかと夕方本屋に立ち寄ってみたがもちろん空振りで、かわりに読み損ねてたBPASSを立ち読みしてきた。
ディストの情報には載ってなかったような。
写真はアーティスト写真でインタビュー内容もさらっと読んだ程度では既知のもの。でもリラックスしたHYDEがいい。歌詞について語ってる。
HYDEの安定した精神状態が心地よく流れ込んでくる感じ。

(ここから自分語りに突入)

つくづく自分がこの年でよかったと思うの。
10代~20代の頃の自分はもっとキリキリした悲劇的な匂いのするものに惹かれがちだったと思う。
よく健全な精神は健全な肉体に宿る、というけれど、私はそうは思わなくて。むしろ、(若い頃は)肉体が健全すぎるがゆえに精神が不健全なものに惹かれることが多いような気がする。
私はがっかりするくらいアンニュイの欠片もない健全な肉体・精神に生まれついているんだけど、人生で一日だけすとん、と落ちたことがある。
20代後半の突発性難聴とかでちょっと体力が落ちている時期ではあったんだけど、ある日残業していて7時過ぎくらいに急に天地が逆さになるような感覚に襲われて、怖くなって即効仕事を放り投げて帰宅した。ものすごい不安感で最寄駅から家までの15分を歩くことが出来なくてタクシーに乗り、家でコタツに入ってひたすらぶるぶる震えていた(運悪く家人は出張で不在)。いいようのない恐怖心で脳が揺さぶられる感覚で、精神病の人はこういう感じなんだろうか、なんて考えていた。その時、kiroroのちゅらさんの主題歌がTVから流れてきて。当時、私が好んで聴いていたのはノイジーな実験的な胸をかきむしられる切ない系の音楽ばかりで、Kiroroなんてありえない、と思っていたんだけど、その時、そのKiroroで救われたんだよね。病んでる精神にはこういう甘いものが効くんだ、と。
一日たったらそのその症状は去り、悪い夢でもみたような狐につままれたような気持ちだったんだけど、その日を境にKiroro的なものに対する偏見を捨てました。もちろんファンになることはないけれど、不安感を誘うような音楽を聴ける状況ってのは自分が健全だからこそなんだな、と実感した。

なんか話うまく繋げられなくなってきちゃった(ダサ)。
私は大人になるにつれ、切ないもの、運命的な匂いのするものが好き、という嗜好のベースは変わらないんだけど、過剰なきりきり感はいらない、って感じに変わってきたんだよね。

今のHYDEの考え方や詞の変化は人としての成長の現われに思えて私にはすごく心地いい。でも若い子には変わっちまったな、丸くなっちまったなHYDE、と感じさせちゃうんじゃないかという懸念がこんなまとまりのない文章になってしまいました。没にするのもくやしいのでこのままUPしちゃうね。

明日こそワッツイン別冊を入手したいわ。収録から長いこと待たされたPJも明日です。
気づけば3月、ライブ日程発表になったときは遥か先に思えたライブまで1ヶ月切ったって事だよね。速い。この1ヶ月はライブを目標にダイエットでもしようかな。(凡人の発想)
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01:26 | 未分類 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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Thank you for your comments!

#
はじめまして。
以前からひっそり日参して楽しく読ませていただいている者です。
今回の日記がすごく染みたので、思い切って初書き込みします。

「不健全なものに惹かれるには健全な肉体が必要」って、凄く分かります!
ある意味「不健全な物に惹かれる」っていうのは、余裕のあるお遊びなのかもしれませんね。当の本人は無自覚なのでしょうけど。

最近のHYDEの円熟っぷりが嬉しく思える私も、まさに彼らと同世代。
リアルタイムで一緒に年をとって行けることが、とても嬉しいです。
自分語り失礼しました。
これからも楽しみにしてます!
by: ハチコ | 2006/03/03 15:29 | URL [編集] | page top↑
#
初めまして。
支離滅裂な記事にコメントいただけて恐縮です。こういう感覚、同世代ならではの醍醐味だよな、って思ってます。

ばれてるような気もしますが、(アクセス解析に無知なのでよくわかってないんですが)、私こそ、もう何ヶ月も「イケイケどんどん」に日参させていただいてます。コメントいただけて感激です。ブログやっててよかった・・(ジーン)。

これからもよろしくお願いします♪
by: kouyansh | 2006/03/05 04:13 | URL [編集] | page top↑
#
私が「この日を境に偏見がとれた」のは
「あぁ~わたしのぉ欠片よ~♪」という歌を聴いた
時でした。
その少し前から気になっていたのに、ラルクなんてありえないと思っていた石頭だったので。
ギリギリのところに居た私に入ってきた歌はすっかり垣根をとってくれました。

「切ないもの、運命的な匂いのするものが好き」なのは私も相当です(笑)
不健全なものはもういいかな。と思うけど、
不完全なものには激しく魅かれ続けています。
by: 椿 | 2006/03/12 02:16 | URL [編集] | page top↑
#
椿さん、コメントありがとうございます(喜)。

椿マニアの(笑)私は、そのエピソードもちろん覚えていて、曲名書かれていなかったからどの曲だろう、と色々想像していました。この曲だったんだね・・・。もちろん好きな曲だけれど、これから聴くときは更に椿さんのことも思いつつ聴いてしまいそう。ジーンときます。

そうか、椿さんにとってはラルクに手を出すことが(私がKiroro的なものに持っていた様な)垣根を越える事だったんですね。椿さんの(本家ブログでうかがい知れる)音楽のバックボーン見ていたら確かにラルク、HYDEは異質ですもんね。

変温~は、HYDEファンじゃない人に垣根を越えさせる力を持ってる、と思ってます。私がもしHYDEのファンじゃなくても、変温~読んだら、この人をこうまで惹きつけるHYDEって何者!?って調べたくなると思うもの。

本当は音楽の好みって味覚と同じような本能的なもののような気がするんだけど、どうも頭で聴いてしまいがちだったりして・・・。

不完全なものに魅かれる、って私にはあるだろうか?
自分が魅かれるものを集めて分析してみたらもっと自分の事がわかってくるだろうけれど、わかりすぎちゃうのも怖くて、なんだか薄ぼんやりとさせておいてしまう私です・・・。

by: kouyansh | 2006/03/13 02:21 | URL [編集] | page top↑

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