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L'Arc国立ライブの思い出 2014年3月21日22日@国立競技場

もう一か月以上経過してしまったが、
L'Arc国立ライブの思い出を綴るー

国立の後の思い出をまず先に少し。

国立ライブが金曜日祝日・土曜日とあって、
翌、日曜日は2年間アメリカに行くことになった弟の送別会をギリギリのタイミングで実家(片道2時間近く)でやって
月曜日は朝の4時からTVの国立ニュース捕獲に精を出した挙句(手動ダブ録)、
午前中は固い用事があり、その後いったん帰宅してからZEPP DIVER CITYのVAMPSライブへ、
火曜日も朝から昼過ぎまで用事があった後、娘の友達たちとキッザニアの二部へ、帰宅11時過ぎ。
このあたりから体調が斜めだな・・・と感じていたのだが、
水曜日目覚めたら絶不調。
結局三日間寝込み、ほとんど何も食べられず3キロ体重が落ち(は、春休み最後に行った軽井沢旅行であっさり元に戻りましたW)、その後私から体調不良がうつった娘がインフルエンザAで、病院の先生に「今はここらへんはインフルエンザBしか流行ってないけど、どこで貰ったんだろうね?」と言われ。
私もどうやらインフルAだったようです(私は判定はでなかったの)。
ツイッターでも体調崩されてる方多く、国立ではなくDIVER CITYが原因のような気がするな・・・
金曜日の真夜中のVAMPSロンドン生ライブビューイングは泣く泣く諦めたのでした。

オットは私が金曜日のライビューを諦める発言に「・・・本当に体調悪いんだね」と。
いやいやこれだけ寝込んでて辛いのが伝わってないのかいっ、と思いつつ、
確かにチケット持っててライブに行くのを諦めたのは人生初だわ・・・と納得もしたのでした。

そんな春休みの滑り出しで、すっかりライブレポを書くタイミングを逸していました。
その間にまさかのまさか国立でL'Arcに再会できる予定(5/29国立SAYONARAイベント)が立つとは!
嬉しい想定外、です。そして
国立二日間の幸せな思い出をこれ以上風化する前に綴っておかなくちゃ、と。

ということで、国立二日間の幸せな思い出。
国立二日間はL'Arcに会えるだけでなく、長年ライブを共にしてくれていた相方ちゃん達と久々に一緒にチケットを取って一緒にライブを観られたの。
色んな意味で自分の原点という気がしたライブだったな。

国立初日3/21金曜日
千駄ヶ谷駅前で相方ちゃんたちと久々の待ち合わせ
この国立ライブは一週間前のももクロちゃん、一週間後のAKBとつながっていて、
ももクロライブに行った人たちがいかに寒かったのかのレポを流してくれていた。
その週末、街中はそんなに寒くなかったというのに、国立がとても寒かったと。
慌ててライブ前にユニクロでヒートテックを買ったり、日頃使わない使い捨てカイロを買ったり、
今更ダウンコートを買おうかと試着してみたり。(結局今年もダウンデビューできず)
リハで寒さを体感したらしいhydeE自身もVAMPSアカウントで「気を付けて かなりさむいよ 国立は」と俳句なツイートをしてくれて、
3月も終わりだというのにそんな厚着をして(長袖の上には顔Tを重ね着w)、一番あったかいコート着て、千駄ヶ谷に向かったのでした。
国立最大人数収容の予定だから早く入場するように、の事前告知もあったな。
初日のチケットはアリーナC15ブロックの2列目。ほぼステージ正面ということもあって、国立の中ではかなり観易い位置だったと思う。
入場の際に水色かアイボリーかのポンチョを渡され、席の座面にはLEDバンドがテープでつけられている。初日は白のバンド(二日目は黒)
私は入場後トイレの旅に出て、どこも混んでいてスタンドの2階まで上る羽目に。開演ギリギリになってかなり焦りました。
ポンチョは雨避けの用途で配られたのかと思っていたら丈がかなり短い。ステージ越しに見えるバックスタンド席の人は既に着用している人が多かったけれど、私の周りはライブ前にはほとんど着用してない状態。

スタンドぐるっと一周観客が入ってる様は圧巻。ステージは奥の壁がない状態。背後のスタンドは、ステージとの距離が近い分、美味しい視界がたくさんあったらしいのを後のレポでいろいろ読んだな。(ちなみに、FCチケでは背後スタンド席は出ていなかった模様)
スクリーンは左右の二つで、これはかなり小さく思えたな。アリーナCで小さく感じるのだから、スタンドの奥の方端の方ではどうだろうと心配になった。
この日は夕方には寒さを感じだしていて、手袋も装着。マフラーも巻いた。カイロも貼った。自分のもってる最上級の防寒でちょうどよかった。

ライブが始まり。
スクリーンにクールな映像が映り。最後4人の顔が加工された映像になるのだけど、初日は砂の彫像みたいな顔だったのに、二日目はもっとカッコイイ顔に変ってた。初めからパターン違いで準備されていたのか、二日目に手直しが入ったのか。
ステージの4か所に横に並んでカプセルが出現、そのカプセルが開くとメンバー4人が入っている。
これがスクリーン映像だと4人がピクリとも動かないから人形のようにも見えてね・・・
これはダミーの人形か!?!?と怪しんだけれど、本物でしたw
私の位置からはカプセルが中央寄りの二つしか把握できなくて、二日目のスタンド席になって、4つのカプセルの位置が把握できた。
ステージ下の前が効果映像の流れる粒子の荒いスクリーンになっていたのだけれど、初日はその存在にも気づかなかった(人の頭で隠れていたんだろう)

出て来たhydeは黒いヴェール(二日目は白)で頭をすっぽり覆っていて・・・そのレースから覗く目はくっきり黒で囲まれていて、がっつりラルクモードで来たな、と感じた。

初日3/21のセトリ
01. get out from the shell
02. SEVENTH HEAVEN
03. REVELATION
04. GOOD LUCK MY WAY
05. BLESS
06. HONEY
07. winter fall
08. New World
09. READY STEADY GO

サブステ
10. the Fourth Avenue Cafe
11. 未来世界
12. あなた

13. MY HEART DRAWS A DREAM
14. CHASE
15. X X X
16. wild flower
17. DRINK IT DOWN
18. EVERLASTING(新曲)
19. Blame
20. Caress of Venus
21. Driver's High
22. Link
23. 虹


hydeは黒のスーツの中に白のシャツやあれこれごちゃごちゃ着こんでいたけど、それじゃ寒いんじゃないのか、と思った。
tetsuyaの髪の毛が緑色なのにビックリ。グラクロの衣装を思い出す派手な緑。
kenちゃんは着こんでます、なカーキの軍服っぽい上下にベレー帽。暖かそう。
ユッキーは頭をすっぽり覆う黒いヘアバンドの先っぽから赤い紐が垂れている(二日目は白い紐)

一曲目のget~始まりに痺れる。
REALIVEを思わずにいられない。あの時はフード、今回はヴェール、と顔を隠しているのも共通点を感じて。
前の国立ライブのお祭り感には、楽しいけれど自分の好みとは違う、とはっきり感じていて、
今回もたった二日の異例のライブなんだからお祭りモードでもしょうがない、ライブがあるだけで感謝しよう、と自分に言い聞かせていたけど、
実際get~で始まったら、武者震いがした。
したんだけれど、音が小さい。不安定。
hydeの歌も不安定。風のせいなのか野外のせいなのか、わからない。
歌が安定したな、って感じたのはサブステ以降だった。
途中のMCでhydeが「バンドだから会ってなくても合わせたらすぐバンドになる」と繰り返していたんだけど、
ライブ序盤はかなりもどかしさを感じた。
このなかなかエンジンがかからない感じ、ラピニュみたいなものかな?とも思った。

そしてね、ヴェールを取ったhydeのお顔が、まん丸。
あれ?って。
いつもの編み込み(ブレイズ?)の髪型も、今日はひっつめがきつい様に感じ、額からまっすぐ上に編み込まれてるのも、いつもそんな感じだったっけ?と思い。
髪型が更にいっそうまん丸さを強調してしまう感じ。
目のメイクの濃さも男っぽさにつながり。
どうしよう、今日のhydeのルックスには萌えられないわ・・・と。
その分、横にいたtetsuyaのイケメン度が増して見え。
今日はtetsuyaに支えてもらおう、などとしょうもないことも考えていた序盤であった。

ちなみにライブが終わった後ネットで流れる感想でhydeのルックスを悪しざまにいう人は皆無だったので、
これは前方ゆえの、よく見えるゆえの悲劇だったように思っているw

BLESSの出だしのアカペラもこの日は不安定に聞こえたな。
NEW WORLDは意外な選曲な気がして、この日の前半はユッキー曲押しの気がした。

サブステージまでの幕間でグッズCMのあと、ポンチョの着用を促す映像が流れ。
えええと戸惑いながら、まわりがさがさとポンチョを被る。

そして始まったサブステ。この時からLEDバンドも光りだす。
フォースのイントロのセンチメンタルさにいつもやられる。
途中、すごくhydeが心をこめて歌ういい所でkenちゃんがhydeの物まねをしていたのは見逃さなかった

次にhydeがリハーサルから泣いてしまって恥ずかしい、とMCして何が来るのかとあれこれ想像したら
「未来世界」
未来世界に涙のイメージはなかったので、私もまだまだだと思う。
サブステ最後にあなた。その前のMCでhydeがLEDの光を操ろうとしたんだったか。初日はまだ反応が鈍かったりした。

LEDバンドで会場が一体化する感覚があって、マイドリ。
マイドリのサビの、日本語を観客に歌わせた後にいつもhydeが歌う「マイハート~」のところを、この日はhydeがマイクを通さずに歌おうとしている雰囲気があって、一回目は聞き取れなかったから2回目3回目と聞き取ろうと必死だったのだけど、皆は「今日はhydeは歌わないのかな?」と思ったようで二回目からは観客が歌ってしまって、ああ、勿体ない・・と思う一件があった。
CHASE XXXと続いて、
ステージ上で火が灯って、wild flower
これが本当によかった。
前のスタジアムライブの時は、派手な演出があって、
この曲に似合わないといつも思っていたのだ。
wild flowerにはこういうひそやかな孤独な雰囲気が似合うのだ。
この日、一番沁みたのはwild flowerだったな。

そしてドリンキで、
カッコよさに酔いしれつつも、
ああ、これからライブ終盤に続くんだな、アッパーな定番盛り上げ曲タイムに突入だな、なんてどこかで達観していたら。

hydeのMC。
「ライブをやるならシングルを出したいと思っていた」と。
私、仰天。
だって、このライブは国立が最後だからこそのイレギュラーに決まったライブで、
今年はソロ活動年で、このライブ以外の一切のラルクの活動はない、って勝手に決めつけていたから。
国立ライブ開催が決まった時に、その後の活動や発表を期待するファンに、
ああ、わかってないんだな・・・なんて偉そうに思ってたから。
hydeの口からそんな発言があったことに心底驚いてた。
MCは続いて。
「でもご覧の有様で(できなかった)」。観客から笑い。
「せめてライブで新曲を、と夢をみたんだけど、」と続き。
ああ、それも叶わなかったのね、と観客から優しい笑いが起きかけたときに
「夢って叶うんですね」と。
仰天した。自分の浅はかさを恥じた。
そして、想像もしてなかった強烈な幸せを甘受した。

「EVERLASTING」
スクリーンに黒地に白で映画の字幕のように歌詞が書かれていって、
もう私はその歌詞にくぎ付けになっていて、
tetsuyaがギターを弾いてるのもその後のkenちゃんのベースに持ち替えた?ってMCまで気付いてなかった。

出だしのメロディーがすごく良くて、
その日の走り書きのメモに
 ふぁーど
 らーそー
 らしみー
 みふぁそー

って書いてあるんだけど、今となってはこれだけでは思い出せない・・

そのあとのTVのニュース等でながれるのはサビ部分のみで、そこもいいんだけど、
圧倒的にイントロからのメロディーがよかった曲なんだよー
瞬時に心射抜かれたもの。

I swear to God
そう似ていない人を選んだのは わたし
I swear to God

止まない なぜに 止まない 君

I ask my heart
ねえ くちづけで 気持ち塞いでほしい
I ask my heart
そう 選んだの 私がのぞんだのに なぜ

止まない雨に 止まない君
止まない季節(とき)よ

冷たい雨 ふりそそげ
君にまだ恋してる

(不完全歌詞)

序盤の不安定な歌は、いつころ吹っ飛んだんだっけ?
もう圧倒的な歌に、曲の世界に、歌詞に、脳が痺れた
これが好きなのがラルクファンだよ、
これがラルクファンのリトマス試験紙でいいんじゃない?とさえ思ったなー

この日は誰の作曲か発表されなくて、
ネットでは打ち込みゆえにユッキー作曲説が有力だったのだけど、
私はhydeかkenちゃん曲だと想像していた。
私が一聴きでこんなに惚れるのはこの二人の曲だから、という単純な理由でね。

続いてblame。
これ、後でネットで96年9月のBIG CITY NIGHTS以来の演奏らしいと聴いた。
新曲と呼応するかのような歌詞。
誰がこの曲を演奏しようといったのか、
新曲がこの曲を呼んだのか、逆に、
この曲に触発されて新曲の歌詞ができたのか、
気になるな。
そしてblame、歌が凄く上手かった。
昨日までよく歌っていたかのように

そしてようやくアッパー曲タイムが来て、
満たされた気持ちで盛り上がっていたら、あっさり虹。
最後の曲。
あまりに突然に感じた。
でもその突然さに、明日に続く「続き」マークが見える気がして、
幸せな気持ちになった。

そして規制退場で遅めに退場して
延々飲み屋を探して歩き、
隣駅近くの飲み屋でただただ幸せを語り合うのであった・・・

新曲の衝撃が一番大きかったけれど、
この日感じてたのは、今までのスタジアムライブ(日産USJ前の国立)ではしばしば過剰とも思えるスクリーン演出映像があって、それは何万人もの観客を掌握するため、観客に届けるために必要なのかな、と思っていて。
でも、今日はステージ裏にも観客を入れていたからスクリーン演出映像がなくて。
その中、特に序盤、hydeが伝えよう届けようと身体を張ってる感じがあって。
そんなhydeがとても頼もしく見えた、ということ。

国立二日目3/22土曜日
二日目も千駄ヶ谷駅で待ち合わせ。
私がモスバーガーにiPhoneを忘れるというボケをしてばたつくも、無事取りに戻れ、入場。
この日は初日よりは暖かくて助かった。
この日のチケットはスタンド35ゲートのA列。
ほぼ聖火台の下(少し下手より)のスタンドの上の部分の一列目。
通路のところの席なので、前に出て柵を掴める。
そして、この日もほぼステージ正面。

新宿のビル群がステージ越しにみえるのも体験できました。
そして、なにより、眼下のステージと観客席の視界が素晴らしかった。
特にL'EDバンドが光ってる時の風景はね、
「わが民よ」と、国王気分に浸れるほど。

初日のアリーナのほうがいいチケットだ、と認識していたれど、
国立ライブを体感する意味ではこっちに軍配が上がったかもしれない。

ライブ前はJACK社長が写真を撮りにスタンドのさらに上に登られていくのを間近でみたわ。


二日目3/22のセトリ
01. CHASE
02. SEVENTH HEAVEN
03. REVELATION
04. GOOD LUCK MY WAY
05. BLESS
06. HONEY
07. winter fall
08. NEXUS 4
09. READY STEADY GO

サブステ
10. metropolis
11. 未来世界
12. 花葬

13. MY HEART DRAWS A DREAM
14. the Fourth Avenue Cafe
15. X X X
16. shade of season
17. DRINK IT DOWN
18. EVERLASTING(新曲)
19. Blame
20. Caress of Venus
21. Driver's High
22. Link
23. あなた


一曲目のCHASEから断然よかった。
初日のライブの続きマークからきちんと続いてる、もう初めから盛り上がってる状態。
この日は会場全体を見渡せたから、スタートのメンバーが入ったカプセルも4つちゃんと見えてた。
爆発音とともにカプセルが登場するのだけど、kenちゃんの入っているカプセルの上部だけが潰れていて、何が起きたんだろう?謎な状態。

今日のhydeは白いヴェール。全身黒づくめに、胸元にボリュームのある白い長い首飾りを垂らし。フォーマルな雰囲気。
kenちゃんは昨日と違ってスーツ姿。黒白ストライプ。
ユッキーのヘアバンドから垂れているのは白い紐。
tetsuyaは今日も緑の髪。tetsuyaだけは初日も二日目も、サブステ後に上着を変えてた。二日目はボトムがデニムなのが新鮮だったな。

今日はサブステが近くて。サブステの上に布が被さって丸く膨らんでメンバーが出てくる仕掛けや、スタンド側からサブステに短い花道があってメンバーがサービスしていたりするのが見えたり、、サブステで鳴る生ドラムの音もずっと聞こえていたし、サブステ後、布?をトンカチでステージに打ち付けている音も聞こえてた。

メトロが嬉しかったなー
そしてなによりアコースティックアレンジの花葬のkenちゃんのギターが良くて聴きほれた。

メインステージに戻って、
マイドリのポンチョな観客をプロジェクトマッピングのスクリーンに見立てた効果もよくわかる。
けど、スクリーンに映っている客席の色味のほうが、生て見ている色味より濃いなーというのは二日間通して思っていたな。
マイドリは観客に歌わせる演出になっていて、ちょっぴり残念。

そして新曲。
曲前のMCでkenちゃん曲であることがわかってやっぱり、と。
この日は「LIVEやるなら新曲をリリースすべきだ」って言い方をしたのかな。
その、すべきだ、って言葉の強い響きが嬉しかった。
バンドを生き物として大事にしていることが伝わってきたから。

kenちゃんのMCは机の角で女性がエロい気持ちになる、という最低なもので
(初日は、こする事を発見した人は素晴らしい、という内容)
初日といい二日目といい、新曲とBlameでキューンとなった心をkenちゃんのMCで優しく?ほどく感じ(笑
この日はkenちゃんがhydeに下ネタを続けていいか許可を取るシーンも。
そんな下ネタもあったけれど、今の国立がなくなることを惜しむトークもしていたな。

ドラハイではkenちゃんが下手花道先でhydeのお尻にタッチ。その後hydeが歌詞をボロボロ間違う美味しいシーンも。

最後、hydeが炎を観てると幸せな気持ちになるMCをkenちゃんに推されて続けるのがあたたかかったな~

風船と花火でライブ終了後、告知。
前のワールドツアーのドキュメンタリ―の映画化の話と、
新曲のリリースの話。

ラルクが生きてるんだ、って強く感じた二日間でした。
新曲の発表がこれほど嬉しいとは。


hydeは美しかったけど、味スタやMSGほどの、理性を放り出すほどの凄味はなかった。
メトロ、Blameは嬉しかったけれど、意外性でいったらもっと凄いセトリのライブは何回もあった
なのにどうしてこうも幸せなんだろう。
「平熱」なのに、どうしてこうも幸せなんだろう。

って二日目の終演後思ってた。
いつもは、ああ定番曲だな、盛り上げ曲だな、って思ってる曲たちもみんなひとつひとつ嬉しかったんだよね。
幸せだったな。
自分の中でラルクのライブの意味合いがまた一つ進化した感覚を得た二日間でした。
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06:24 | ラルクライブレポ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

国立二日分の思い出を綴る(L’Arc 20120526・27@国立競技場)

国立ライブ終わりました
ライブ自体はね、楽しいライブだったけど、ぶっちゃけると自分の趣味ではなかった。

そもそも私がL’Arcに強く揺さぶられたのは、

運命的な、悲劇的な、重い、強い、速い、切ない、濃い・・そんな単語にイメージするところ
胸に手を突き入れられ、心臓をわしづかみにされるような
もしくは刺されるような
感情を油絵で塗りたくられ、日常が水墨画に感じるような・・
もしくは体こと空へ飛翔させられるような
空に溶けていくような
キリキリと心が締め付けられるような
鼻の奥がつーんとするような
心がソワソワかゆいような
胃が浮くような感覚

そんな感じで、「祭り」とは程遠い部分なんだよね

もちろんL’Arcライブで楽しい!を感じたことも多々あるが、
それは自分にとってのベストにはならない・・

大昔、一番初めに行ったラルクライブ(ハー火)でPromised Landを観た時の衝撃
ファン復活して、一番初めに行ったAWAKEライブの衝撃
(両方とも偶然に代々木体育館だわ)
その衝撃がなかったら、ここまでのL'Arcファンになってないと思う

どん!と強い波のような衝撃だった

私は日産やUSJはワールドツアーの流れに感じていて、
国立で最後締めくくりとして、味スタのようながちっとしたアニバーサリーライブをやってくれないかな~ってちらっと期待してたのよね
ちゃんと超ファン向けのセトリにしてくれないかな、って
でも日産二日目にスクリーンに「国立は祭りだ」と煽り文句が出たと知り、
あれ!?と。「祭り」・・・って、多分自分の趣味じゃないぞ、ってw

だからそう覚悟して行った国立、仰るとおりのお祭りでしたw

特に初日土曜日はね、席がE11ブロック、アリーナ後方で、アリーナ周りの花道の様子がわかりづらかった
ライブが始まって、ブラスバンドが出てきて、そのノリをラルクでは求めてないぞーって(笑
私はスポーツ観戦の趣味が基本ない人だから、これがそっち系を模してたとしたら
まったく理解できてなくて申し訳ないんだけど、
間が抜けてさえ感じてしまった
自分が抱え持ってる期待の熱量とあまりにちぐはぐな気がしてさ・・

また、国立ライブはチケットソールドアウトになってなくて
(といっても、会場では満席に見えるんだけどさ・・招待だしたりもするだろうし)
そのために日産USJと違う、と宣伝せねばならず、
急遽演出案を練り直したりしたんだろうか?と邪推したりもした・・
なんか突貫工事臭がした・・

ブラスバンド以外に、チア、旗振る人等でてきたけど、(チアは世界?日本?大会2位だったりするチームらしいが)
すべからく、なんだか、ラルクっぽくなかったのだもの。
同じ人力系でも、AWAKEやL’7の方がよっぽど練られてる感あったし・・

ただ、これはこのまだまだ強い太陽の光のせいかな、という気もした
どうしたって見えなくていいものまで見えすぎちゃって、気持ちが散乱する。入り込みにくい。

スクリーンでカオT飛行物体出現の面白い系映像が流れて(これは二日目のサイドのスタンド(FCチケット)ではほとんど見えなかったよ~)
側面にカオT映像が映し出される物体に乗ったメンバーが出現。
ゴールドかの布がかけられた貴賓席的なイスに4人が座る
前がユッキーとkenちゃん、後ろがtetsuyaとhyde
王族のように手を振り進むメンバー。

これもねー。思うの。スタンドの人には、ライブ中一回だけのメンバーを生身を感じるチャンス。
同じ花道サービスが日産とUSJであったけど、
USJでエルモやクッキーモンスターとの戯れる姿が、それだけファンを高揚させるのか
ただ回るのと、メンバーが表情豊かにしてくれてるのでは、全然違う
だから、たった一回のワンチャンスなのに、それがおすましの雰囲気になってしまっては・・・
せっかく時間かけて回るのに、勿体無い・・・

これは「聖火点灯」のセレモニーにかけてたからしょうがないのか・・・

この時のhydeは女優帽、レースの黒手袋の、女優仕様なんだけど、これまた太陽の下に、かなりの違和感w
初日のこの花道タイム、私は色々な違和感と戦ってました。

ステージセットは、日産&USJと同じ。
ステージ左右の花道は、初日は端の方スロープになって一段高くなってた様に見え、二日目はスロープがなくなってるように見えたのだが、次の日朝のニュースで流れた初日映像みたらスロープないような・・・??繋がってないものが繋がってみえてたのか??可動式の乗り物が接岸しているのを勘違い?

そしてセトリ、スタートはRSG!
初日で印象的なセトリはヘブドラ、ビビカラ、味スタのリベンジ的にやったIn the Airに風の行方、カレス、セラヴィ、シャウト、ピーシーズ
他はここ一年、良く聞いたシングル的曲ばかり

と、ここまでは否定的なことをこれでもか、と書き連ねてみたけれど、
正直、どこか大味なライブだな、このライブをファンじゃない私が観たら惚れこむだろうか?なんて思ってみていたのだけど、

終始幸せな気持ちで観てた。

ライブ全体を貫く流れには自分は乗れなかったものの、
一曲一曲が、良かったんだよね。
アリーナ後方にも関わらず、生身のメンバーもずっと追えてた。
初日は特に、一曲一曲次になにがくるんだろ~と思いながら、聴くのも嬉しく
ビビカラで「跳べー」か「JUMP-」かどっちかでhydeが煽って
ビビカラって跳ぶ曲かっ、と突っ込んだり、
インジエアーから風の行方の流れは味スタを思い出したなあ。。
(hydeもこんな空の下でやりたかったんだと言っていた)
マイハーの前のギターソロは、ここ最近雰囲気が変わってきてて、それもいいなあと思ったり
背景に木の太い枝が伸び、葉が茂り、いい感じ、と思ってたら最後やっぱり沢山の花々が咲いて(個人的にはイマイチと思ってる映像)ズコーとなったりw
セブヘブ前のMCでkenちゃんがチアのポンポンに囲まれるのが愉快だったり、
セトリ中盤に配置されたいばら(イントロはワールドと同じピアノの)が特別にカッコよくて、やっぱりラルクの真骨頂はこういう曲よね、と思い、
次にステアウェ冒頭のベースソロタイムが来て、hydeもすたすた上手に歩いていって、でも寝転ばないなあ、と思ってみてたらステアウェでなくセラヴィが始まったり!
セラヴィでほっこりした後のシャウトがこれまた目茶苦茶カッコよく、この時は背景のスクリーンもメンバー映してただろうか、歌も表情もすべてがカッコイイ!
ただ、この、いばら→セラヴィ→シャウトの流れのちぐはぐ感がおかしかったり

サブステは、サブステとスタンドの間のどこかから突然現れたので、サブステ斜め前のブロックの私は登場シーン見れず。
でも、いかんせんサブステ斜め前だから、めちゃくちゃ近い!
そして前の日記にも書いたけど、

近くのサブステで観た生身のhydeはお人形さんのようだった。
スクリーンに映るhydeの方がなんぼか人間味があった


凄く近いのに、さらにそれを食い入るように見たくて、双眼鏡を取り出してしまった
一度レンズを覗いてしまったら、魅入られて離せなくて、一分くらいはずっと覗いちゃってた
kenちゃんの右胸のほくろも見えるぜ、って
ピーシーズの後、hydeがギター持って、まさか、と思ったら案の定のHONEY
サブステでHONEYってありかいな~と思いながら、kenちゃんの大また開きギターを後ろから見れる、という貴重なショットに大興奮したり

メインステージに戻って、CHASEとXXXの流れがあまりにかっこよくてねえ・・
「新曲が一番かっこいい、新曲が一番聴きたい曲たち」というのが、本当にバンドとして、バンドのファンとして最高だと思った!
最後は虹だと確信していた。それ以外の曲がくるとはこれっぽっちも思わなかったな。
ラス前のMCでhydeが明るく、次の予定は未定だから、と、言うのに、ああっ、と思ってた
でもまた会える、とも言うのよね。
明日なにか発表はあるんだろうか、胸かき乱されて終わり。

初日のセトリ
1. READY STEADY GO
2. GOOD LUCK MY WAY
3. REVELATION
4. HEAVEN'S DRIVE
5. Vivid Colors
6. In the Air
7. 風の行方
8. MY HEART DRAWS A DREAM
9. Driver's High
10. Caress of Venus
11. SEVENTH HEAVEN
12. いばらの涙
13. C'est La Vie
14. Shout at the Devil
(サブステ)
15. Pieces
16. HONEY
(メインステージ戻る)
17. NEO UNIVERSE
18. CHASE
19. XXX
20. Link
21. 虹


hyde白のふんわりシャツに黒のベスト黒のパンツ、髪はエクステを左がわ上げて、ぎゅっと斜めに編み上げてる感じ
kenちゃんはベージュ系の色々、左手は袖捲くってた。サブステ以降グラサン無し
tetsuyaはドット柄の黒白スーツ
ユッキーはパーカー重ね着 後ろの髪が凄く短くなってて、全体的に切り立て風味

(初日は久々に呑みの相方Mちゃんとライブ前にビール+ワイン+ビール、ライブ後はみんなでご飯したりした~)

2日目
2日目はスタンド後段27ゲートP列っていう・・・
横使いの国立競技場の、上手側スタンドの高いところ。
ちょうど時計や電光掲示板があるところの下あたり。
横だからステージが近い・・・という感覚もない程度の遠さ
この日一緒に行く予定だった友達の一人の身内が直前に交通事故にあってしまい、看病のため急遽一緒に行く人をツイッターで探したら、名乗り出てくださった方が、このブログで7年前に交流した方だった
7年越しにお会いできるなんて、と興奮したよ!

この日はもう初日で「祭りだ!」と覚悟が出来てたので、祭りを楽しもう!と。
国立だけで売られたカオT(メンバーの顔をゴールデンエッグス風に巨大に描いたTシャツ)が欲しいも、初日二日目とも私の到着の遥か前、午前中に完売~
が、色々な人に会ってみようかな、と、早目にライブ会場に行ってみて、ラルカフェエリアで長年ネットで知っていた色々な方に初お目見えしてみました(ブログされてる方も、ツイッターで交流ある方も)
一人会えると芋づる式に色々な方にお会いできるのだよね
私の場合外見に旨味がないのでwネットで知り合った方とリアルで会っても物事がプラスに働くことがあまりない気がしてるんだけど、でも楽しかったな~♪

そんなお祭りモードのまま、席へ。
想像以上に、上空です。階段横の席で空間は開いているが、到底怖くてジャンプなんて出来ない席の狭さ。一歩間違ったら転げ落ちそう。
初日LINKの後、hydeが「みんなJUMPもして、手も叩いて、大変じゃない?」なんて嬉しそうに言ってたんだけど、
実は初日私はずるずるの白いロングスカートをはいていってしまって、これがJUMPすると落ちそうだったので、手を叩くのとJUMPを両立させられなかったの。
二日目こそは、とワンピースをチョイスしてきたのに、JUMPを断念せざるを得ない席でしたw
ライブが始まると、アリーナ後ろにあるスピーカーから、ステージサイドにあるメインのスピーカーとはテンポのずれたドラム音が聞こえてくる感じ?(風のせい?)
ちょーっと音響が辛い瞬間がいくつかあった。
私たちファンはラルクの音が心底しみついてるから、少しくらいの音響は是正して聞けちゃうけど、一見さんは辛いかもなあ、と思った。
サイドのスクリーンも角度がもう少し外向いていて欲しい感じ
(中央背後スクリーンは一切見えないので、オープニング映像の面白さは基本わかりづらい席。字幕や最後の告知文字も相当目がいい人じゃないと読めない大きさ)
でもまあ、どんな席でも、見守るよ、ラルク!って気持ちだった
今こうやって書くと愚痴ってるみたいだけど、全然嫌な気持ちがなかったんだよね。しんがりはまかせろ、って気持ち。
国立ってスタンドでも屋根が一切ないんだよね。
私たちの位置は残念ながら新宿の高層ビル群が見れる位置でもなかったんだけど、
空から繋がってステージもスタンドもアリーナも花道もすべてを覆う視点で居られるのは、千秋楽にふさわしい気もした。

ちょうど関係者席のテント(アリーナ後方、サブ捨ての横にあった)が見やすい席で、
前日は近くて生で見えたのに居たらしいグレイTERUを見逃したという悔しさで(彼は次の日、「hyde君美しすぎたでしょう」とツイートしてた)、双眼鏡で覗いてみる。
hydeカオTを着たDAIGOとyasuが居ました。DAIGOは初め上から黒ベスト羽織って座ってたけど、yasuは初めから立っててテンション高そうなのが遠くからでもうかがえる。
他にもこの日は沢山の関係者が見に来ていたらしい~
この日は高見だったのもあって、その後も双眼鏡とお友達でした(スクリーンを双眼鏡で見たりねw)

2日目ライブ始まる。
初日は間が抜けて感じたオリンピックセレモニー風?オープニングも、上からの視点ですべてが見えるせいか、今日は華やかに締まって感じた。
会場下手の通路から出てきて、アリーナ周りを一周、聖火台のところで点灯のため止まり(この時関係者席が花道のある後方へ行って交流してる雰囲気)会場上手の花道先にカートが接続されて、メンバー花道からステージへ

この日全部見える視界だからこそ思ったのが、ステージの巨大さに対して、メンバー一人一人の小ささ。物理的に小さい。
いつも過剰な演出は不要なのに~と思うが、この巨大な会場相手に盛り上げていくには、どどーんとした演出が欲しいだろうな、って思った。
初日と同じRSG始まりで、ヘブドラがHONEYに、ビビカラがflowerに代わる。
風の行方の代わりに、夏の憂鬱。
私は夏の憂鬱が好きでラルクのアルバムを買い出して、初めて行ったまー火ライブで「夏の憂鬱やらないかな~」と思ったが聞けなかったのを思い出した。
この日のライブ、後からネットで検索かけると、沢山の若い芸能(といっていいレベルかは?だがw)関係者を招待していて、
その人たちが一様に「自分の青春の曲が聴けた!」と喜んでいたのよね
大きいスタジアムであればあるほど、誰かの青春の一曲の可能性のあるシングル曲を多くセトリに入れたほうがいいんだろうな、とも感じた。
カレスの代わりに、私がこの日聴きたいと思ってた切ない系曲の代表格、フォースアベニューカフェ。
でもねえ・・なんと花道にチアダンスの演出つきでした。カレスの代わりゆえの止む得ぬことであったのか・・・
そして、観客手拍子JUMPのノリ。前からそうだったっけ・・・?
スタジアムのノリとしてはありなんだろうけど、あの15thラニバでの切なさは一切皆無のフォースに、涙はこぼれなかったわw
まあ、そんなのも、お祭りの一環として、流すことにして。
初日違和感バリバリだったセラヴィといばらの位置が変わってて、ほっ。
いばら~shoutの流れは、ラルクの真骨頂。しびれる。

サブステ。この日のサブステは遥か彼方に遠かったのだけど、
サブステの一曲目の「あなた」は、ほとんどライトつけずに演奏したの。
サイリウムの海に浮かぶ小さい船のようなサブステが本当に綺麗だった。宇宙を感じた。

終盤はやはりCHASEとXXXのカッコよさにしびれ。
虹で終幕。
小さい風船の特効は、すべてが見える席ゆえ、準備されてるのが見えちゃってたの。
これは知らずにサプライズでウットリしたかったな~

メンバーの手つなぎを期待したけど、なかった。
だけど逆に、ラルクが続いていくんだな、って気もしたかな。

最後の告知はスクリーンが読みづらかったのだけど、
とりあえず「ワールドツアーがあるんだよ、開催地をクリックで決めるよ」ということ。
ワールドツアー→規模が大きい→準備に時間かかる→何年後の開催だよ~
と思いつつも、未来の約束があった!

終わるはずがない、と100パーセント確信しながらも・・・。よかった・・・!!!
二日目のセトリ
1. READY STEADY GO
2. GOOD LUCK MY WAY
3. REVELATION
4. HONEY
5. flower
6. In the Air
7. 夏の憂鬱[time to say good-bye]
8. MY HEART DRAWS A DREAM
9. Driver's High
10. the Fourth Avenue Cafe
11. SEVENTH HEAVEN
12. C'est La Vie
13. いばらの涙
14. Shout at the Devil
(サブステ)
15. あなた
16. winter fall
(メイン戻る)
17. NEO UNIVERSE
18. CHASE
19. XXX
20. Link
21. 虹



あと数時間後には速報が来るであろう、ハワイアンシェル初日ライブの前に国立の思い出を書きとめておかなければ、と
駆け足でつづりました。
後からこっそり加筆訂正大量にすると思います。

では、ハワイの速報を待つ!






11:49 | ラルクライブレポ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

USJ2日目、幸せだった(20120520日曜日)

先週の日曜日、日帰りでUSJラルクライブ行ってきました!

朝早い新幹線に乗って、昼にUSJ入り、
ブックレット4という、待ち時間無しで乗り物に乗れるエクスプレスパスを現地で合流したSちゃんが買っておいてくれて、4つの乗り物(もちろんCHASEを聞きながらのハリドリも)を続けざまに乗り倒し、
それだけでもう大阪来た甲斐あった、という満足感を覚えつつ、会場へ。
(ちなみにハリドリの上空から会場が見える、という話を事前に聞いていたが、流石の怖さで見つけられず~)

会場
平地の会場に、グラクロを思い出すかな、と思っていたが、
入場がステージ方面からだったせいか、あそこまでの遠さは感じなかった
この日は天気がよくて、夕方は涼やかな夏の夕方の空気で、
ライブ終わりまで半袖のまま心地よい大気の中に入れた

そして思ったのが、スタジアムの野外と、完全なる野外は違う、と。
ものすごい開放感があった。心地よかった。

この日のチケットはアリーナEブロックkenちゃん側で、その前の参戦日の日産初日がアリーナB中央だったから遠さを感じるんじゃないか、と危惧していたが、想像よりも遥かに近く感じた!
Eブロックの最前列だったこと、その前のブロックとの通路が広くて空間があったこと、それから何となくE辺りの地面がその前方よりかすかに高く感じられて、ちゃんとステージの床まで見える視界が確保されてたことがラッキーだったのか。
これは嬉しい誤算だった。

そして、日産ではついつい生身を追ってしまって、表情を見逃しがちだったのだけれど、
この日はちょうどスクリーンを視界に入れやすかったから、生身を見つつスクリーンで表情を追えてた。
これも自分にはよかったな~

そしてライブ。
USJ初日で、日産とセトリの変更がほとんどないことがわかって
ほんのり残念に思ってたのだけど、
とんでもない。
すんごいいいライブだった

中盤、メンバーが遥か遠い(Mブロックまであったらしい)サブステに移動して、あれメトロのイントロが流れてこないわ・・・と思ってたら
流れてきたのは、セラヴィ!!!!
私、もしかしたらライブで聴くの初めてかもしれない
けっして好きな曲というわけではないのだけれど、
この曲のキラキラ感が、この時の自分の高揚した気持ちにぴったりで、
見えないサブステに向かって大盛り上がりでした

その後のレベレも、渾身のJUMP。
私の辺りでは、前のスクリーンを見ている人と、
後ろのサブステを観ている人が混在
どっちに向かって跳んでも、誰かと目が合うという状況の中で、
自分の体にこんなパワーがあってたんだ、とビックリするほどのジャンプをずっとしてた
hydeもレベレの最後のほう、座ってヘドバン・・・風。
ひざを揃えて中座する姿勢で頭を振ってるんだけど・・・
どこか、素人風。hydeの死角を見つけたわw

このサブステへの移動がさ、たった二匹(赤いエルモと青いクッキーモンスターと)を投入するだけでこんなに様変わりするのか、と。
日産と全然違う楽しさで。

はじめ、下手側からhyde&testsuya&エルモ、上手側からユッキー&kenちゃん&クッキーモンスター、だったのかな?(着ぐるみ逆かも)
私はさ、基本hydeファン、hydeを目で追っちゃう人なんだけど、この日この時、ユッキーに負けた。
明らかに萌えのパワーはhyde<ユッキーだったことを認めざるをえなかった。
hydeもハグしたり、tetsuyaは後ろから抱きしめられたり、いろいろあったのだけど、
ユッキーは自ら行ってたもんね。
しまいにユッキー&エルモ&kenちゃんの三人でラインダンス始める始末
明らかにユッキーが積極的、ノリノリである
いまだかつて、ユッキーの好意がこんなに誰かに向けられたものを見たことがない
ユッキーって・・ドアラしかり、ほんとうに着ぐるみさんが好きなんだね・・・
(きっとユッキーの結婚相手って着ぐるみだね・・なんて冗談を思っていたくらいw)
この風景、ユッキーファンに絶対見せてあげたいなあ、って思ってた

hydeもカートがステージの裏に回って、誰の視界にも触れないなかでもノリノリ
まあ、将来の映像化の為か?とも思いつつ、
なんだかノリノリだった。メンバーも観客も、みんなノリノリ

この日のhydeは、髪のトップのボリュームが少ない、ぴったり目のエクステ
左側だけでなく全体的にまとめられてたかな
白のブラウス、黒のジャケット、ジャケットの上に灰色のベストを重ね着してたのか?前から見るとよくわからないけれど、
後ろから見ると灰色のベストに編みこみの紐が見えた
前半は黒いスカーフも垂らしてた
白いブラウスが効いていて、どこか学生風な、フォーマルな雰囲気にみえたのよね。
目のメイクが前半はクレオパトラ風に少し上がっていてそれもあったのかな
端整だった

tetsuyaは白~クリーム色のスーツ上下に黄色いスカーフ(後でスーツ上脱いだら黄色のベスト)茶色の靴
バナナ色!だった
この日も明るい色の髪を華やかにしていて、ざ、アイドル!

kenちゃんは黒のぴたっとした半袖の上下。横アリルシエルライブの初日と同じだった気がする。
袖口がカットワークされてるの。

ユッキーは黒のお洒落な上を着ていた気がするが・・・曖昧w

始まってすぐ、4人の演奏している様が一塊になって目に飛び込んできて、鳥肌立つくらい格好良くて、震えた
一人一人の佇まいが華やかで、それが4人。
L'Arcはモノトーンじゃないんだよね。鮮やかなんだよね
なんて贅沢なんだろう、って震えてみてた

Pieciesも聴けた
ちょうどそのとき観客を映すカメラの方が私のすぐ斜め前にいて(被写体は別の人達)集中力かけて聴いてしまったのがくやしいのだけど、
野外で歌うのにふさわしい曲だなーって感じた

正面じゃないゆえ、演出はうっすらとしか視界に入ってこず、
WILD FLOWERは歌主体で聴けて、よかったw
最後の方、ピンスポットがhydeに当たって、hyde自体が黄色く輝いているの
hyde自身が一輪の花、だった

shade of seasonは背後のスクリーンにメンバーのどアップ
この時、目のメイクがクレオパトラ風だ~と気づいたのか
終始、こうやってメンバー映してくれてればいいのに、って思ってしまう

今日のステアウェはhyde下手花道ゴロン
このベースソロでかなあ・・・tetsuyaが膝着いてベース弾いてるときがあって、
私はそういうのあまり見たことないから新鮮だった

ステージ左右に配された立方体のスクリーンが途中で動いて角度を変えてるのに気づいた

セブヘブのテープは今日も取れず・・(後ろのこと一緒に取ってしまったので上げてしまった)
ステージにも飛んでいて、hydeは何本か手に握り締めたまま数曲歌ってたな~

メンバーMC
hyde
次のライブまで時間空く、スケジュールが決まってるからしょうがない(こういうことサラッというんだよね)
人種違えど笑顔が一緒、の話し

hyde
ジェットコースター乗った?(kenちゃんに話し振る)
本当は怖いんでしょ?

kenちゃん
香港でオープントップバスに乗った
hydeから誘いが入って、hydeさんのことだから貸切かと思ったら、普通の人も乗ってた
hydeはタイタニックみたいに・・今度3D化するから?、手をずっと広げていて、
(この時hydeが空飛んでるみたいだから、って言って、ああ、hydeの快感はそこなんだ、って思った
ハリドリ乗った時、怖いの好きな私でも怖くて手を上げ続けていることができなくて、
hydeって凄いなあ、と思ったのだけど、hydeは落下の感覚を「空飛んでるみたい」と楽しめる人なんだろうな、って)
見知らぬマダムたちがhydeと確信もてぬまま、カメラを向けていた
ユッキーは体調悪かったの?小さくなってた(ここでユッキー笑顔で反応してた)

ライブ最後、
hydeがみんなの笑顔が一緒、泣いちゃう顔も好き、でもみんながそれをするとキモい、なんてMCをしていて
それを聴いてるkenちゃんがエレキギターのままで、
最後の曲BLESSじゃないんだ、と思って、

が来た

羽は飛ばず、きらきらのものがステージを覆ってた
幸せなライブの最後を締めくくる、いい虹だった

最後バナナ投げ、
tetsuyaがノリノリで
ひとつ投げ終わったと思ったら、もうひとつのかごがでてきて、
最後、ステージに残されたhydeの女優帽を投げようとして、hydeに怒られる、って止めてたw
投げる前にぱさっと被ったりして

みんながリラックスしていて、幸福感に満ちていて
幸せなライブだったなあ。。。

いつもならね、ライブ終わった後記憶薄れぬうちに書きとめておかなければ、とレポを書いてるんだけど
今回はこの圧倒的な幸福感をわすれるわけないから大丈夫、と自信があった

・・・でも今こうやって一週間経って国立初日の朝に書いていたら、
気持ち感覚だけ覚えていて、細かい記憶は消えちゃってるw勿体なーい

と、思ったら東京から新幹線で一緒に行ってUSJで遊んだ(ライブは別でみた)tutu.ちゃんがすばらしい詳細レポをあげてくれていた♪
SWEET REVE
うんうん、今読んでて記憶がいっぱい蘇ってきたわ!

ナタリー様の記事も→
小さい写真の方が2日目日曜日、私が行った5/20の写真です

セトリ
01.いばらの涙
02.CHASE
03.GOOD LUCK MY WAY
04.Killing Me
05.SHINE
06.wild flower
07.MY HEART DRAWS A DREAM
(サブステ移動)
08.C'est La Vie
09.REVELATION
(サブステより戻る)
10.SEVENTH HEAVEN
11.Driver's High
12.DRINK IT DOWN
13.shade of season
14.STAY AWAY
15.READY STEADY GO
(アンコール)
16.未来世界
17.Pieces
18.XXX
19.NEXUS 4
20.Link
21.虹

帰りはUSJから出る深夜バスにのって東京へ、
20年ぶりにのった深夜バスの思い出は、また別の日記に書きたいわw
新宿着が7時過ぎ予定で、早朝に着いた海老名インターでは小雨が降っていてぎょっとなったのに、
東京近づくにくれ、雲の隙間から日食が見え出して
窓から日食グラスで日食見てた

肝心の金環の瞬間は、一刻でも早く娘たちに会いたくて、電車にのってちょうど窓の角度が悪い10分の間にはまっていて、
見損ねました・・・(うそーん)
でも、登校前に娘の顔をどうしても見たかったんだ、これはしょうがない

ちょうど24時間の大阪行き、
濃厚に楽しかった
金環日食の思い出とともに、一生忘れない
(sちゃん、tちゃんに、感謝)
そして、USJで、携帯の電波が悪くてメールが届かず、会えずじまいかと思った友達にも偶然ばったり会えた
これも忘れない

USJ.jpg
(娘たちへのお土産の髪飾り~♪)

なーんて感傷にひたってるばあいじゃなーい!
もう国立!初日の朝である。
家事と子供行事片付けて、行ってくるよー
この記事を皆様がどのタイミングで読んでくださるか・・・今更だよ、っていう多数の突込みを覚悟しつつ

祭りらしい、アゲアゲらしい
(だってうちわが配られるらしいよ!)
ライブを、楽しんできます
10:03 | ラルクライブレポ | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

5/25(金)のZIP!めざまし!スペシャNEW CUTS!

もう木曜日になってしまったけれど、日曜日、行き新幹線→USJでがっつり遊ぶ→ライブ大興奮→20年ぶりの深夜バス→日食見つつ帰宅(金環のタイミング見損ね)、で日帰りUSJライブに行って来ました。

本当にライブが良くてね!正直追加で国立開催が決まった時に、アレ?、ってほんのり思ったけど、心底行ってよかった!
ステージのメンバーの立ち姿のかっこよさに見惚れたし、体が軽くていつまでも跳べたし、会場がひとつになるのを強く感じた。よかったー!その幸せな余韻がいまだ続いています

その感想をあげたかったのですが、その前に、明日早朝がTV祭りらしいのでそれを書いておかなくては、と取り急ぎ!

明日5/25のZIPでラルクの国立予想を流してくれるらしい!
http://tv.yahoo.co.jp/program/56360614/
前、ZIPでラルクを何かの特集で扱うといって流れず、結局お蔵入りになったたことあるよね・・・
だから期待しすぎず、楽しみに待つ!
ウワサでは7:26~前後あたりのCOMING SOONというコーナーでは、と(違うかもしれません)

と、これだけでもりあがっていたら、明日めざましにも出るらしい、と夕方情報が。
5/25(金)めざましテレビにて、「独占!世界のラルク」放送予定
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/mezatv/index.html
独占!ラルク未公開ライブ、という煽り文句付き。
内容的にはZIPよりめざましの方がいいんじゃ、とおっしゃってる方もあるがどうだろう?

と、この二つだけでダブ録できない私はあたふたしていたのに、更に明日朝、
スペシャのNEW CUTSで「CHASE -WORLD TOUR 2012 EDITION」が流れるとの新たな情報
しかも時間が朝7:30~(の2曲目)
http://www.spaceshowertv.com/program/regular/new_cuts.html
そもそもこれは何のライブ映像だろう?という。今度出る「LIVE TWENITY」にはCHASE入ってないのよね~
スペシャのことだからまたいつか流れるだろう、と思いつつも、今NEW CUTSの再放送自体はないらしく・・・
追記 
BIG HITS!(2012/05/26  15:00~16:00 )で再び流れること判明。
よって朝の状況によってはNEW CUTSはスルーでいいね


と言うことで明日の朝、ダブ録機能の無い私は、
朝からめざましを予約録画
めざましラルク特集が流れ次第ZIPに切り替え
ZIP終わり次第スペシャに切り替え(7:34目安)
・・・と三兎追おうと考えてますうかと思っています。
上手く成功しますように・・


それ以外の話し。

国立直前、といってもまだ木曜日だと言うのに、私らしくなく?高まってます。
色々見たり聴いたりしてると昼間っから涙ぐんでる
VAMPSも大好きな私は、夏以降も楽しみ続くのに、これはどうしたことか

晴れ予報だった天気は、今になって雨予報がでたりしてるところも(特に土曜日)
皆様、大丈夫と思っても荷物に大きいゴミ袋一枚を忍ばせておこう。荷物さえ濡れなきゃ、ライブが終わった後どうにでもなるから。

国立のグッズとしてメンバーの顔Tシャツのランダム販売が決定。
http://www.larc-en-ciel.com/worldtour2012/goods/tokyo2.html
私凄く惹かれてます・・・久々にグッズに並ぶか!の勢い。欲しい。(通販も出来るみたいだけど)

それからこれは国立とは全く関係ないけど、昨夜深夜、iPadで電子書籍で「将棋世界」を読んでいたオットが興奮して教えてくれたネタ。
↓↓↓
今年将棋のプロになった斉藤慎太郎四段がプライベートの質問をされ
『よく聞くのは・・・、かなりこだわりがありまして、1つあげると「ラルク・アン・シエル」の曲です。ただ、同世代の友人は知らないようなので、カラオケではエグザイルとか流行の曲を歌います』

この言い方は、かなりディープなラルクファンと見た!
オット曰く、プロ棋士になれるのは一年に4人ほどで、東大に入るのの何倍も難しいらしい!
(うちのオットは子供の頃から将棋好き、最近祝住宅ローン完済記念に20万超の将棋の駒を購入・・・のバーターで最近のライブ通いに超寛容なのであるw)
これから斉藤四段を応援するかまえの我が家である・・・(いや、私は全く将棋に興味ないんだけれどもw)


ということで、土日のお祭りの前に、金曜日朝に祭りがあるとは!
ダブ録じゃない仲間の皆様。お互い録画に成功するよう、祈ります~

23:25 | ラルクライブレポ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日産初日(ラルクWORLD TOUR2012 0512(土)日産スタジアム)感想 ネタバレあり

ネタバレしてます


ライブ始まるまでのアレコレ

ワールドツアーの凱旋公演、日産スタジアム初日。
天気は念願の晴れ。ただ、朝用事で家を出たら肌寒くてビックリ。
涼しいんじゃなくて寒い。
日差しがあるとあったかいのだが、風が吹くと寒い。

私は娘の習い事の発表会と被り、日曜日は参加を断念
日産は土曜日だけの参加
(国立の追加が心底嬉しい・・)
家の用事を済ませて現地に着いたのが夕方4時近く。
新横浜駅より小机駅の方が日産スタジアム自体にも、さらにグッズ売り場にも近いと聞いて、小机駅から向かう。

余談だが家を出てすぐの時に、鷹を腕に乗せて歩く女性にすれ違ったんだよね・・・
うちは普通の住宅街なので、心底ビックリ
なんだか幸先がいい気もしたりして。

久々に並んだグッズの列は長かったけれど、案外スムーズに進み、4時半にはサイリウム、マシュマロ他頼まれたものを買えた。(帰り道に開封して摘まんだマシュマロ、美味しかった~♪)
最後アリーナに入る建物通路で列が止まり、開演時間も迫るので若干焦る。席にたどり着いたのは開演時間。
アリーナ後方から入り、今日のチケットはルシエルで取ったアリーナB8。自分にしてはかなり運がいい。
(目視はできなかったが、アリーナブロック配置図でJブロックの中央が空いていたので、サブステあるのかな、と気づく)
ほぼ中央(TETSUYAマイク前)で、味スタ初日も多分似たようなチケットだったと思うのだけど、味スタよりも更に近く感じた。
広い日産スタジアムの中では、本当に恵まれた席だと思う
ライブ中は、これZEPPの後ろくらいの距離かな~って感じてた。


ステージセット

アリーナエリアに入ってすぐステージが目に入って、
可愛い、凝ってる、と感じた。
ステージ上部は屋根の形を模して、リリーフに見えるモノトーンな絵が描かれている。博物館のような趣。地球儀の絵もいくつか横に並んでいて、それぞれ向きが違って、今まで周ってきた都市を示しているのだろうか?と。
ステージ中央背後にスクリーン3面、
ステージ手前に低いスクリーン(スタートで中央で割れて以降は動かず)
ステージ中央上部に逆さピラミッドのような形の立体スクリーン
左右に立方体が傾いた形の立体スクリーン(これは目が粗い)
下手上部にワールドのロゴの立体版
左右の上部と下部に半円の柵?で覆われたライト4つ(下の方がより端の方に設置)
左右にスクリーンだが、味スタの巨大な縦型のではなく、いつもの横型の適度な大きさのもの(これは後方からではかなり小さいのではないか、と始まる前から危惧。何故巨大スタジアムで巨大スクリーンを用意しないのか・・・ファンは表情を見たいのに)

立体のオブジェがあるライブが久々の気がして、凝ってると感じた


ライブスタート

少し押してライブスタート
夕方5時。外は明るい。
風は強かったが、この頃はまだ半そでのワンピース姿で居られた
ただ飛んでも跳ねても汗は出ず、途中でかなり厚手のカーディガンを羽織ったが、それでも寒かったな~

スクリーンに横アリFCライブのオープニングでも見た(ワールドツアーのオープニングに使われてた)未来的な映像が映し出され
(私の位置からは中央背後のスクリーンと、手前の下部のスクリーンで映像が上下でずれてみえてた)
メンバーのさなぎの様な姿がうつり、
ココでhydeがパリンとガラスを破るんだ、と身構えた所で、そうはならず。
そのままいばらのキーボードアレンジのイントロが始まり・・
映し出された映像は水の中に居るかのような質感のhydeの歌う姿・・他のメンバーの姿も映ってたかな・・?
え、hydeどこ??と思いつつ、きっと目の前の手前の低いスクリーンの裏にいるんだ、と確信し
そして、ステージ手前のスクリーンが二つに割れて開いて、中から演奏してるメンバーが現れた!

メンバー衣装他

hydeはいつものエクステの髪型に片側、左側だけ上げてる髪形。
髪がところどころピョコン、と跳ねてて、スマイルUSAの趣と言おうか
私は片側を上げてるhydeの髪形が本当に本当に好きで(SMILE全国版を世界で一番観た自負があるくらい、それでファン復帰したくらい)、ワールドツアーのシンガポールあたりから片側上げてるのは知っていたのだけど、それを生でこの近くで見れると、それだけで感動で震えたw
メイクは、翌日のめざましやZIPで見ると目の上黒かったけど、その場ではあまり濃いとも思わなかった
いつもよりカラコン入れてるな、ってはっきり思ったな~
白のタンクの上に黒いタンク、黒いゆったりパンツで、黒いロングコート(毛は短いがファーっぽい、完全秋冬物)。ロングコートを翻し歌う、って感じだったな
後半(座って歌う)以降はコートでなく普通の丈の黒ジャケットにチェンジしてた
この日は背後のスクリーンはメンバーはほとんど映さず、左右スクリーンよりは現物を見ちゃうので、細かい所(アクセ系)が全く記憶に残ってない・・・ただ、左耳には長いピアスをしていた

tetsuyaはかなり茶髪の髪を、右側だけ刈り上げ見せてピン止め、味スタ頃の黒髪短髪期は終わって昔のイメージに戻った気がした。英国旗柄のジャケット、有名ロゴはナシ

kenちゃんは横で観てたSちゃんが「キャプテンはーロックだ」と言ってからそうとしか見えなくなった、黒のロングコートに白い縁取りやボタンのついたロングコート(後でどなたかがツイートされてたが、サラミのパッケージまんまの衣装である)。髭あり髪長めのモサケン。

ユッキーは黒いノースリーブの服の下にベージュの長袖。脇汗に萌えてるファンも居たようだがさっぱり気づかなかったヨw短めの髪をセンターパーツで前に下ろす感じ

(ここで百聞は一見に如かずで →ナタリー記事 使われてる写真は12日のもの)


ライブ&セトリ

メンバーが現れた瞬間は近さにはしゃがずには居られず
まだまだ日の落ちる気配もない昼の光の中に目の前にメンバーがいる、という現実感が凄くて、
はああああーっ!!!って感じでした

01. いばらの涙
02. CHASE
日本語バージョンだった!リキッドでは英語バージョンだったから、久々耳にする日本語バージョンが、私はやっぱり日本人だしこっち派だわ、って。ステージを左右に動きながらhydeが「チェイシングユー」で指差すのだけれど、指された!と思い込める位の角度でw 歌良かった~
ちなみに私はこの日、RSG以外ほとんど音響良かったです。この日参加した人の中には音響が悪かったといってる人も散見して、思うに風のせいかなあ?と。アリーナB8は音よかったなー
03. GOOD LUCK MY WAY
味スタを思い出すこの曲。晴れだなあ、って思ってた
hydeただいまMC
「ジャパーン!」とさっき煽ったけど何か恥ずかしい、他に横浜?日産?と試しながら結局ジャパン呼びに戻る。多分恥ずかしいのは何処か郷ひろみがよぎるせいよねw
バタフライのアルバムの話。出てすぐワールドツアー言っちゃったからバタフライ曲にご無沙汰だって。
ギターをかけつつも「今日はバタフライの曲を多めにやる」と言うので、どの曲だ!?と思ったが、結局HONEYだったっていうw
04. HONEY
ステージ背後の左右上部から水が噴射された・・・が一瞬の特効だった?
05. Bye Bye
なーかーなーいーのコーラスが好きだ
06. wild flower
スクリーンに黒い背景に上から映した一輪の黄色いタンポポの花。葉が映り、その黄色いタンポポの咲く、ワイルドフラワーの歌詞の世界。背後の砂地に、ステージ左右に設置された傾いた立方体のスクリーンと同じ形のオブジェがある。最後また一厘のタンポポの映像に戻る。
ちなみにワールドではココは赤い花(バラ?)だったのか?
正直に言うと、ワイルドフラワーは横アリ初日の、スクリーンにただ星空が映し出されて3人ドラム台に座って演った演出の方が断然沁みたなあ。。。私がこの曲に求めている雰囲気がダイナミックさよりも秘めた感じだからだろうか
07. MY HEART A DRAWS A DREAM
最後に残った一輪のタンポポの周りに沢山の花が咲いていき、ココでライオンが出てきたらマイドリジャケ写だ!と思ったがライオンは出てこぬまま黒背景に沢山の花と共にマイドリ。ワイルドフラワーの後の世界として描かれたイメージを持った

ここでメンバーが消え、スクリーンでマシュマログッズのCM。縁側に座った女の子がマシュマロ食べてて、隣の着物姿の品のいいおばあちゃまがマシュマロ二つを手ですりあわせ・・何かを思い出し興奮し、壁に飾られたおじいちゃんの遺影がクローズアップ、という、ほのぼのからの流石の展開のw
CMが終わると、ステージ背後の左右からレベレのイントロと共にメンバーの乗った船のようなカート?がアリーナ周りを動き出す。hydeとtetsuya組とkenちゃんユッキー組に別れ。カート動き出したあたりで、ユッキーが中腰で、レベレのイントロにのって体を上下してたのが新鮮だった~
私の位置(中央付近)からカートの様子はほとんどわからず。ボールを大砲みたいなので打ってたのかな?
後ろを見ると、ちょうど中央アリーナの最後尾にユッキーの翼の形に見えるシンバルがセットされたドラム台があるのが見えて、あ、サブステだ!と。
かなり時間をかけてサブステに到着。このときだけは背後のスクリーンが映像を映してくれてこれを観ていた。
上空を何機か飛行機が飛んでいて、見えてるかなーまだ明るいからどうかなーって思ってた

サブステでレベレをやるのかと思いきや、聞きなれたイントロのループが。メトロ好きな私は大興奮!
08. metropolis
大勢の観客を目にしつつ聞いたこの曲、遠目だからか、乗ってない人も居るように感じたり・・・スタジアムクラスだとどうしても皆に浸透してるメジャー曲中心になっちゃうのはこういう反応のせいか、とも思ったり。あと、こうやってグッズエロCM→エロい曲、の流れが毎回あるのだろうか?と考えたりもした
09. REVELATION
レベレ終わるとまたカートに乗り、ステージへ
ユッキーがドラム台に戻り(皆声援)、残りのメンバーは、と思ったらポップアップで3人ステージに出現。
なんかその割りに凄く地味でwしかもhydeはちょっと笑ってたw
10. SEVENTH HEAVE
イントロと共に色々な色のテープがパーンと特効で空を舞う~アリーナB8の頭上はテープで覆われ・・・たのに、私と左右の友達2人、全員テープ取れず。こんなことってw
11. Driver's High
何処かのライブで観た、サビ丸々ファンに歌わせるのを観ていいな、と思っていたの。そしてマイクを向けてくれた。凄く心が跳ねた!正直ドラハイに聞き飽きた感もある(し曲としてもそんなに・・ホホホ)なのに、心が凄くはしゃいだ。
ここでかなあ、火の特効。風強く、かなり寒くなってきたので、本当に暖かくて嬉しかった。皆気持ちはマッチ売りの少女だっと思慮。hydeの厚着が羨ましい・・

kenちゃんMC
「今日は土産物はなし。。ループもない中、どんな風にMCしてたのか思い出せない。ライブ始まる30分前に喋るネタを発見。ライブ前に念入りにストレッチをするのだが、お尻に穴が開いてしまった。今日はピラピラのついた衣装だから大丈夫。初めはコウ○ン位の小さい穴だったが、今は少し大きくなってジョ○イキ位の大きさ」
客がどどーんとひいていくのを気づかぬ振りで、間髪おかずに別の話題にw
「海外ライブの印象は食べてばっかり。機内食で食べ、(何とか風~って言いながらただのカレーやん)、着いたら歓迎会で食べ(海老か蟹が多い)、ライブ終わったら打ち上げで食べ、・・・で膨満感が凄かった」
このMCからの流れで
12. DRINK IT DOWN
・・気持ち切り替わりづらいよ、kenちゃんwドドーンと火に包まれるスクリーン
13. shade of season
感情的に歌わないように気をつけて歌ってるように感じたこの曲。リキッドではイマイチ感あったのだが、今日は良かった
14. STAY AWAY
hyde上手花道先に歩きごろんと寝転んでた
15. READY STEADY GO
最後ユッキードラムソロ。背後に火花散る。

MSGライビュで観た、前後や左右にウェーブを煽る人形の映像が映るのだが、必要ない感じにみなウェーブを繰り出していた
ただ、アンコールの声はあまりなかったかなあ。。
そもそも「アンコール」って声がダサい、というイメージがあるから、でもなんといえばいいのだ、と思い、いや海外ファンはココで何か歌うのじゃないか、とか考えてる間にアンコール始まる

16. 未来世界
ドラム台に3人座って。hyde女優帽。黒いレース手袋。コートからジャケットにお召し変え。
私はhydeの女優帽は太って見える、と思っていたのだが、片側上げてるせいかスッキリ美人さんでした。
未来世界の背後はいつものおもちゃが回ってる映像。
未来世界の歌詞、似た単語が少し変えてまた出てくるので覚えられそうで覚えられない
終わった途端に背後の青い地球の写真。瞳だよね、とSちゃん。
17. 瞳の住人 
久々にライブで聴いたような気がして。気づけば夜になってて、これは沁みたなあ。。名曲だなあ。
最後一回地球に目蓋が覆いかぶさる瞬間が、あ、地球が瞳になった!と思った瞬間また目蓋は開き、消え、そこには地球が残った
18. X X X 
背後に赤いリンゴ。ドドーンとPV映像が流れるのが凄く好みなので残念なのだが、リンゴが細かく格子状に分かれ、遠くで見ると音楽に合った映像になってるのかな、こういうのがVJの手腕なのかな~等と思ってた。これも日本語バージョン。生身のhyde(表情までは見えない)から目が離せず、最後のダーリンの表情を見逃した
19. NEXUS 4 
みどりの光に包まれ、いつの間にか帽子はとり、
そしてhyde間違えてワンフレーズ早く歌いだし、すぐ止まり、正しいタイミングで歌いだす・・・それまでのいくつかの歌詞間違いのときはにやっとしてるそぶりあったけど、このときはクールだった
20. Link
曲途中、tetsuyaのいつものバナナ&ロリポップMC挟み込まれ。この時2列目前の子がバナナをダイレクトキャッチできたのだが、その時のあまりの喜びよう興奮度合いにテンション上がった♪

曲終わってhyde MC。さっきのネクサス4の入りの失敗、ブログやミクシに間違えたって書くなよ~ゼクシィならいいけど、と。映像化された時は補正されて間違った部分なかったことになる、とすましてたw
ファンに感謝の言葉を沢山語ってたなあ。。沢山のファンが集まってくれて嬉しいって。
「後ろの方はちっちゃいhydeが更にちっちゃいだろうけど」とラルクでは珍しい気がする自虐ネタに客どよめき。
ワールドツアー周ってきて、どの国でも愛されてた話
君たちのラルクは世界でも愛されたよ、という風に言ってくれた
このときkenちゃんがアコギ持って座ってて、ああ最後はブレスだな、と確信

21. BLESS
緑と青の幅のある光線が放射状に発せられて。
その光の波の中をさざめくようなもやが広がっていって。
初めてステージから目を離して、見とれたなあ
沁みたなあ
今日の一番はこのBLESSだなあって思った

終演。

hydeはすぐには去らず、方々に気持ちを送ってから去っていった
tetsuyaのバナナ&ロリポップ投げも長く
そしてバナナは遠くまで飛ぶ。肩強いよね~
今日のtetsuyaはスクリーンを通すと目の下あたりに年を感じるんだが(オイ)
アイドル級に輝いてたね

ライブの後半何曲かはメンバーを背後の三面スクリーンに映してくれたんだけど(6分割もあった)、加工されてたりで、左右のスクリーンに目を送るよりはやはり現物を追ってしまう今日の前方中央の私は、メンバーの表情をがっつりと見ることはなかった。これは後悔してないけど、やはり表情見たかったなー。背後のスクリーン、もっともっと今の、ライブのメンバーの表情を見せて欲しいなあ。。(左右のスクリーンも味スタレベルの大きいの使って欲しいな~)

セトリは「バタフライのアルバムツアー」という感じを受けた。

味スタの雨が、映画のように、何か運命的にライブを盛り上げたのに対し、今日のライブは、もっと自然体でさわやか(気温はさわやか通り越して寒かったけどw)だった。
そのせいか、今日は感動するとか泣く、よりもただただはしゃぎたい気持ちに終始してたな。
明日もある、今日は前哨戦、という気持ちも(私には明日はなかったんだけど)会場に漂ってる気がした。

会場は、私の目には満席に見えた
振り返って観た観客席は圧巻だったな~


これが私の日産ライブ、でした。
(翌日日曜日はライブにいけず残念だったけど、娘のバレエの発表会を最前列ど真ん中で観て、泣いた。これはライブにいけなくても諦めのつく数少ないことだな、って思った)

日産日曜日ライブは、まだ誰のレポも読んだわけじゃないけど、セトリは想像とちがってほぼ土曜日と似ているのに、土曜日とは違う、皆の感動の波をTLから感じたな。(ピーシーズ効果かな。私の周りにはファンになったきっかけがこの曲の人が年代問わず多いので、もっとやっていい曲だと前から思ってた。私は曲としては瞳~の方が好きだけど、ラルクの歴史を担ってるのはピーシーズだと思う)

そして国立は祭りだ、という告知があったらしく。
その対比としても日産ライブは「バタフライアルバムライブ」だったような気がしてきた。

その国立のチケットも来ました。
自分が取った日曜日、スタンド後段のP列だったわ・・・・・・・
日産でいいチケットが来てるので、文句は言えません
国立スタンドは景色が素晴らしいと聞くので(新宿の夜景が見えるとか)国立競技場という場所を丸ごと堪能できるいい席だと、思おう!

来週USJ日曜日、
再来週国立両日、
後3回、ラルクに会える。
5月は夢のようだわ
17:10 | ラルクライブレポ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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